おはようございます。
夢の中で、電話が鳴り続けている、いや、現実でした。
それから、いくらかの時間の経過があって、2階の院長室兼寝室のドアをノックする音と同時に開く音、
「〇〇警備の□□です。警備をされていないようでしたので、参りました」
このあたりで現実に戻り、「ああ、そのまま寝ていました。ごめんなさい」
「お名前は?」 「つかもとひろき です」 「警備をして帰りますね」
「はい。お願いします」
午前2時すぎの出来事でした。確か、半年前くらいにも同じことがあったような・・・。
仕事とはいえ、手を煩わせてごめんなさい。
警備 つかもと歯科医院