5.6歳になると、こどもの歯(乳歯)の奥に6歳臼歯(きゅうし)とよばれる大人の歯が生え始めます。
6歳臼歯の歯の芽は胎生4ヶ月頃から子供の顎骨のなかで作られ始めます。
ですから、胎生期から作られ始めた6歳臼歯(きゅうし)が噛む働きに参加するのは、少なくても6年後からになります。
つまり丈夫な大人の歯を作るためには、妊娠中からお母さんが健康でバランスのとれた食事をとるように心がけることが大切なのです。

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6才臼歯の特徴

●物を噛み砕く力が大きい
●生えたての歯は歯の質が弱く抵抗力がないため、むし歯になりやすい
●歯並びやかみ合わせの基本となる
●溝が深いので食べかすがたまりやすい
●完全に歯がでてくるまでの期間が長い(約2ヵ月)ため磨きにくく、つまりやすい

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6才臼歯がむし歯になりやすいわけ

●乳歯のいちばん奥に生えてくるため気づきにくい
●完全に生えそろうまで時間がかかり磨きにくい
●噛む面がデコボコしているので、食べかすがたまりやすくなる

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大切な6才臼歯をむし歯にしないためには

しっかり溝の中まで磨く
フッ素塗布やシーラントが有効
(シーラントはふたば通信16号に記載)

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●一生使っていかなければならない大切な歯、早くから大事にしたいですね●
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ふたばマーク は、つかもと歯科医院のシンボルマークです。当委員は若葉が実る
平成9年4月6日に開院し、その若葉がスクスク育つように当院も地域に愛され育てられ、健康に貢献できるように、という願いが込められています。

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つかもと歯科・小児歯科医院 塚本 浩樹
〒842-0104 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町三津840-5
TEL:0952-53-1593 FAX:0952-53-5549

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こどもの歯について 6歳臼歯(きゅうし) について
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